家作りのプランを立てる前に知っておきたいこと

予算が決まったら、次は、家作りのプランにとりかかりますが、

プランを立てる前に知っておきたいことを7つのポイントにまとめました。

ご紹介します。

 

ポイント1、やり直しはコストの無駄になります

家作りで実現したいことは、全て伝えて、工事前に優先順位を決めておくと無駄なコストがかかりません。

工事前ならまとめて値引きできたことでも、後から小出しに追加していくと値引きはあまり期待できませんし、

何より工事のやり直しは、コスト面でも工期の面でもデメリットになります。

例えば、壁に棚をつけたいという要望があれば、希望するイメージを工事前に伝えていると

棚をつける部分には、石膏ボードではなく補強用の下地を入れ、素材の変更だけで済むので、そんなにコストはかかりませんが、

石膏ボードを張り終わってから要望を伝えると、又それをはがしてつけかえる手間が発生してしまうので、コストアップにつながってしまいます。

 

 

ポイント2、工期に余裕をもつことも無駄なコストをかけないポイントです

工期を短くしたい場合は、職人さんの数を増やさなければなりません。

人数が増えた分、期間が短縮されて結局、金額は同じになるのでは?と思いがちですが

それは、違います。職人さんの人件費は、1日単位になります。

家作りには段取りがあるので、人数が増えると、どうしてもロスが出てしまうのです。

工期に余裕をもっておくと適正な人数の職人さんにロスなく仕事をお願いできるので、

結果コストダウンにつながります。

また、年末やお盆前など引き渡しを希望する方が多く、

その時期に重なると職人さんの確保が難しい状況も出てくるので

職人さんの人数をそろえるために人件費をあげて職人さんにお願いするということもありえます。

ゆとりをもった計画であれば、腕のいい職人さんに通常の人件費で頼めるのでお得です。

 

ポイント3、基礎や構造にかかわる費用は、削らないで!

建物の耐震性や耐久性にかかわる大切な部分は、きちんとコストをかけて作りましょう。

基礎や構造は後からとりかえることができません。

一般的に木造3階建て以上の家を建てる場合は、建築確認申請を行う際に構造計算書の提出が必要になります。

木造2階建ては、普通は簡易的な計算を行うだけが多いのですが、できれば構造計算の専門家に頼んで作成してもらうのがおすすめです。

設計者に相談すれば、依頼してもらえます。

構造計算書を作成しておくと将来の安心のためもありますが、適正なコストコントロールができるというメリットもあります。

梁や柱の太さや本数などが、過剰になっていないかどうか等チェックできるので無駄なコストを削れる場合もあります。

 

ポイント4、坪単価にこだわり過ぎない方がいい

ローコストで家を建てたいという場合、おすすめできないのは、「広く安く」という考えです。

こうすると確かに坪単価は下がりますが、全体的に密度の薄い家になってしまい、

住んでからの満足度が得られないという結果になります。

坪単価という基準は、建売住宅を購入するときの目安となるもので

「こんなに広いのにこんなに安い」というメリットを強調するためのものです。

家の間取りが似てしまいがちな建売住宅は、他に選ぶ基準がこれと言ってないため、

購入する側にとっても坪単価が便利な目安となっているのです。

しかし、坪単価が安いことばかり気にしていてもローコスト住宅は建ちません。

予算が少ないならなおのこと、小さくても家族の要望がぎゅっと詰まったプランを考えましょう。

 

ポイント5、優先順位をつけてコスト配分にメリハリを

プランを立てる際、つい「あったら、便利かも」「一応作っておこう」と考えて、

余分なスペースや仕様、設備を加えてしまいがちです。

これが積もり積もるとコストアップにつながってしまいます。

全体にまんべんなくコストをかけることで、本当に欲しかったものの良さが埋もれてしまったという事もあります。

そうならないために妥協できるところと絶対にこだわりたいところ等、家作りの希望にきちんと優先順位をつけましょう。

コスト配分のメリハリがきいていれば「好きなものに囲まれている」という満足感が得られるはずです。

 

ポイント6、設備類は、国内メーカーの主力商品がおすすめ!

設備類を選ぶ際は、国内メーカーの売れ筋商品がおすすめです。

他社との競争も激しいので各メーカーが頑張って主力商品の価格を据え置いている傾向があり、

あまり価格が変わらず、お得なのです。

反対にあまり数が出ないような他のシリーズや違うグレードのものは、コストがぐんと上がります。

特に設備に強いこどわりがなければ、主力商品を選ぶのがおすすめです。

 

ポイント7、ローコスト住宅を成功させるには予算が少ない自覚をもつこと

予算不足のほとんどの場合は、予算と希望がつりあっていないことから起こります。

家作りのスタート段階で予算が少ないことをきちんと理解していれば、

自然と自分なりの妥協点をもつことができて、それほど苦労せずに理想の家を建てることができます。

何より大切なのは、ゆずれない部分をあげたら、同時にゆずってもいい部分をあげることです。

例えば、広々としたLDは、どうしてもゆずれないけど、キッチンには特にこだわらない、

設備機器は必要な機能がそろっていれば、最新のものでなくてもOKなどです。

 

我が家にとっての理想の家を作って、好きなものに囲まれる暮らしを実現してくださいね♪

 

 

 

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